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July 31, 2009

やっと雨が降らない山、木曽駒が岳

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お山歩クラブで、木曽駒が岳だ。
やっと雨から逃れられたようだ。ロープウエーで千畳敷カールへ上がって、すぐに、宝剣山荘まで登る。カール内でクロユリが左側にある。シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、キンポウゲなどが咲いている。いい感じの夏山だ。曇り時々晴れ。
山荘ではだんだんガスが上がってきた。夕焼け気味なのだが、天気予報は明日は曇り、つまりガスだ。雨は、南アルプスと北アルプス方面で予報が出ている。晩ご飯はさみしい(写真)。ビールなんか飲んでいるとおかずがなくなってしまう。キャベツにソースを掛けてご飯を食べる。さみしい。前もそうだった。ビールロングカンは700円。
翌日、ご来光期待がらみで4時に起きるが、ガス。駒ヶ岳に向かう。時折薄くなるが、頂上ではやはりガスだった。木曽頂上小屋から巻き道を経て、ヒメウスユキソウがたくさん咲いている斜面を見ていく(写真)。いい感じだ。
さっさと降りて、カール内の池に行く。残雪があるせいもあり、池の水も多い。たくさん花が咲いている。
宮田観光ホテルで入浴とソースカツ丼。

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July 28, 2009

トムラウシの遭難について(これ続きます)

トムラウシの遭難は、大変な事故だ。ツアー会社の責任、ガイドの責任がいずれも問われることになるだろう。
今回の遭難について、様々な報道がなされているが、きちんとした検証はまだだ。山岳雑誌その他で検証されるべき。
もちろん、ツアー会社の社長は、山岳ガイドの団体長であるし、日本山岳ガイド協会からもきちんと検証がされるはず(緊急の理事会も近くあるという)。

ガイドの行動について、報道ないしネットからの情報からみると、やはり、ちりぢりになること、分けることは良くない、判断するのに時間がかかっているのも疲労がさらに増すことになる。救助依頼が遅れたことも最悪だ。
というより、ガイドの行動が報道からでもよくわからない。早く降りようとしたガイドも結局別の人に見つけられて救助されているし。
ツアー会社に関しては、あのコースを2泊3日で設定するのはそもそも無理。次から次と避難小屋にクライアントを送っていたという。我々ガイド仲間でも、あそこはガイドで行く気しないというのは普通の会話だった。

まずは、北海道もそうだが、北アとか南アの3000メートルの山をなめない。雨が降って風が吹いたら当然寒い。体感温度は氷点下になることもある。装備はきちんと持つ。行動食も。
雨具とかが格段に良くなったため、けっこうきつい雨でも登る登山者も多い。
日程だが、ちょっと前までは、長い縦走の場合、予備日を組むのが普通だった。ツアー会社主催の場合は難しいのかもしれない。エスケープコースと、予備日は、やはり必要だ。

天気が悪くて雨もひどかったら、温泉に行くのが一番。無理はしない。

(この項、続きます)

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やはり大キレットも雨だらけ 再度チャレンジだ

何日も山に通い、岩トレも、ストマジも通ったのに、7月は雨だらけだ。

25日に上高地入りして、横尾。翌日は、槍沢ロッジに泊まったが、残念だが、雨の予想が7月いっぱいまで続くので、再起を期すことにして下山した。残念だ。

残念打ち上げは、沢渡の湯ノ花荘。去年も泊まったが、ここはいい。
横尾、槍沢の小屋も、食事は赤魚(深海魚?)だった。まずいし、値段的にもあわない。

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栂池から白馬大池、白馬岳をと思ったのだが、雨

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八ヶ岳の翌日、あずさで、白馬駅入り。駅前のえむでタンメン。みんなは量が多いので苦労していたようだ。
すぐに栂池にはいるが、曇りから、雨。雨かあ。曇り空の中で、日蝕少し(写真では下の方に少しだけ写っている)。
翌日は、晴れるが、午後は、雨模様。白馬大池に向かう。雪渓がやや多いかな。雪の上がみんな苦手だ。アイスパイルで足場をつくって登る。いろんな人が後をついてくる。それにしてもハイカー、登山客が多い。さほど装備を準備していない方も散見。白馬大雪渓からのツアー客は、雨の中の登りがきつかったとか。今日の下山もきつそうだ。
わしは、一人の方と栂池まで下山。みんなは大池の小屋のエビフライカレーを楽しみに行ったのだが(実はカツカレーだったとか。でも食事は良かったらしい)。その日夕方から大雨。
翌日大雨の中、4時55分に出て、天狗原で朝飯を食べ、やっと雨足が落ち着いた頃、6時55分に大池に着いた。飛ばした。
みんなは、待っていたが、やはり雨で風が強い。蓮華温泉に降りることにする。蓮華で温泉を楽しんだ。わしは4つの露天を回ってさらに楽しんだ(写真は仙木の湯、薬師の湯もエメラルド色で大変よろしい)。

翌日は、また栂池に戻り、自然園を歩き、キスゲ、ヒオウギアヤメ等々を楽しんだ。
今回も雨。特に、18日は、大雪渓とか、天狗原のコースは登山自粛となったようだ。
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八ヶ岳、またまた硫黄岳だ。でも雨

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またまた、桜平から、夏沢鉱泉、夏沢峠、硫黄岳へと向かう。泊まりは、また、硫黄岳山荘だ。
目的は、赤岳を越えて、阿弥陀岳往復するトレーニング山行だ。でも、雨。何ともしがたいが、7月はじめのウルップソウを見る山行も雨だった。
着いてすぐに、お花畑を回って、コマクサの白花を探す。あったね。これが収穫か。
残念だが、翌日、硫黄岳から、赤岳鉱泉、美農戸口へと降りる。

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丹沢 小草平の沢

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ストマジ、12期の説明会とかを週末にこなして、16日に丹沢は、小草平の沢に行く。車で林道を入ったのでアプローチが楽だった。
やや水が多いか。勘七を分けて、右を行く。最初はやや暗い滝だが、登る。次々と沢が出てくるが、いずれもかんたんに登ることができる、楽しい沢だ。やや狭い感じがするが、気にしない。途中のナメとか小滝は、土砂とか木が重なっている。
7メートルの滝は、上部がややもろいので注意。ツメは、杉の植林急登から大倉尾根縦走路だ。

よく初心者に最適の沢と紹介されている。確かにそうだが、けっこう岩がもろいので注意。

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今夏の日差しか台風が心配

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夏の大仕事、メダカのたんぽ草刈りにいってきた。もちろん、志願兵3人とともにだ。
志願兵の三人には、田に入ってもらい、水草なんかを取ってもらった。
わしは、畦の草刈り。いずれも結構たいへん。夏場で暑いし、単純労働だから、きついし。
耕長曰く、これからの日差しと、台風がやはり心配。
台風は心配だ。冷夏も心配だ。何年か前の不作の時はやはり米のできが非常に悪かった。

また、8月下旬か9月はじめに行く予定。

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July 13, 2009

山での電池を考えるその壱

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山で電池を使う例は大変多い。
で、またまた、ソーラーバッテリータイプのパワーフィルム「PowerFilm USB + AA SOLAR CHARGER」、上海問屋の充電池、auのソーラー充電携帯なんかを考える。
パワーフィルムは、単3タイプは充電できる。軽い、ほんとにヒマラヤなんかの遠征では便利だと思う。普通の山では、1泊2日の山行ではまあいらないかな。ただし、小屋が遠い山では必要。
上海問屋の充電池もいいが、やはり重い。スイッチが押すタイプなので、知らないうちに電池容量がなくなっているのがあった。
au携帯だが、店頭で聞いたが、10分お日様に当てて、1分話せるという。この携帯をザックにぶら下げて山歩きするのもいいが、なんか透明な防水タイプのに入れてぶら下げて充電するのかな。けっこうじゃまになるかも。いい考えが浮かばない。結局山ではあると便利だが、という結論か。

エネループの充電池は、最近いろいろ充電する方法が増えてきた。メーカーのやつは高い。ナショナルの最近で始めた充電池はまだ試してない。

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July 11, 2009

沢は晴れないとやはりだめ

何となく雲の流れは感じが良くない。風も強い。で、クズハ沢である。でも4人なので早いだろう。ましてや、フ○イントラ○クの沢御用達の製品を来ているからシャワークライム大歓迎。 クズハの水を大量に取得している人たちを横目にして、沢にはいる。もうどんどん、水流の中に入ろう。雨は続いたが、そう水も多くはない。今回は高巻きせずに全部登った。立岩の滝も右から登る。結構早めに橋まで着いてしまった。 沢はやっぱし、晴れないとだめだ。暗いとうんざりする。

出会いに降りて、わしの渓流シューズを脱いだら、やはり、渓流ソックスの上に2匹のヒルがいたね。、シューズの上にヒル対策薬剤を着けていたし、ばっちりいろいろ履いているので、上までは来れなかったという訳かな。塩で撃退。

ヒルにはやはり塩というわけで、相棒ガイドは、塩水スプレーを自作してきた。足首周りに、塩水をしみこませたもの(古いソックスを切るとか、汗止めを使うとか)を着用するといいという。テートを使わないものはべとつくという。

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11期の仙丈ヶ岳も雨

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11期の仙丈ヶ岳も、雨。
大平山荘投宿だが、曇りか小雨。峠先のレリーフまで散歩する。キソチドリとかイチヨウランとか。この山小屋は晩ご飯はいいのだが、ふとんはすでにくさい。これはシェラフシーツが絶対必要だ。それと晩飯の時間が早い。最初は4時半といわれて、交渉して5時開始、でも4時50分には食事ができたと呼びに来た。これはたまらん。
峠の小屋は、代替わりして30代初めの若夫婦が始めているという。お昼のメニューもピザとか、ケーキとか、スープカレーとか?
翌日は、雨。というか夜中から雨。うーん雨だよな。ヘッドライトを付けて、雨具を着て歩き出す。なんてことだ、ザックカバーを忘れている。3時45分には小屋を出て、けっこうな雨の中を歩き、9時35分には、風も強い仙丈ヶ岳に着いた。糖分をとって写真を撮って気合いを入れて、さっさと下山。13時05分には北沢峠に着いた。
今日は、雷鳥は1羽だけ。
画像は、仙丈ヶ岳の三角点と、雨でぼやけているみんな。

雨の中も山行も大切。

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ウルップソウの八ヶ岳、硫黄岳

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実は八ヶ岳は花の山としてもけっこう有名。6月のツクモグサ、7月のウルップソウ、コマクサ、などなど。
今回は、愉快な仲間たちと、ウルップソウを狙って、またまた、桜平から硫黄岳山荘に投宿。晩ご飯は、去年と同じメニュー。でもんまい。井筒ワイン飲んだり、地元のお酒高天飲んだり。
明日は雨なので、小屋の周りとかを散策して花を楽しむ。ウルップソウ、チョウノスケソウ、まだつぼみのコマクサ、白花のコマクサ、クロユリなどなど。そういえば、カモシカも姿を見せた。

翌日は、雨。しとしとだったが、天狗に着く頃には、けっこうな雨。黒百合ヒュッテではやや止んできたが、その後の岩混じりの登山道はきつかったかも。

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利尻は晴れ、礼文は雨

稚内空港までのANAが取れたのはラッキーかもしれないが(実は、礼文民宿の若旦那のいうことには、利尻、礼文はお客が少ないのだという。1000円高速の影響だと断言)、とても楽。利尻観光ホテルに投宿。ウニ飯うまい。

翌日は、4時35分に登山口を出発。まあいろいろアクシデントはあったが、10時50分には、頂上に着いた。うーん天気がいい。見通しはまあまあ。のんびりしたが15時40分には登山口に到着。いいペースだ。花もまあまあ、前と同じく咲いている。登山客は少ないのかな、合計で100人いないぐらい。団体ツアーはひとつだけと思う。10期の3人とも元気。宿ではまた、ウニ。
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礼文に渡る頃から雨。民宿「○光」は当たり。なかなかいい。若旦那に車で登山口まで送ってもらう。雨の中の礼文登山だ。ここは花も咲いていない。けっこうな雨で、桃岩もあきらめる。晩飯おいしい。ウニおいしい。
お客が少ないため、ウニとかの漁の時間も短く制限しているという。昆布焼酎ロックがおいしい。酔ってしまった。でも歯が痛くなってきた。

翌日は、稚内空港に戻り、帰京。楽しかった。

利尻富士の8合目付近の登山道崩壊は以前ひどく、一部直してはあるのだがどうなのか。ストックは禁止すべきと思う。このままでは今のピークも登山制限となるかもしれない。
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リシリヒナゲシは、民宿で拝見。どっからもってきたのだ?

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